GW、みなさんは如何お過ごしでしょうか…。
3日間、実家に帰ってきました。
前のエントリーの通り、
着物を作る採寸がメインで帰っていた訳ですが、
どうしても確認しておきたい事があったので、帰っていた訳です。
それは、祖父と祖父の兄が戦時中どこのどの部隊にいたのか
確認したかったのです。
祖父の兄は戦死、祖父は四年前に亡くなっているのですが、
私は戦争当時のそういった話を祖父から聞いてはいたのですが、
どこの、どの部隊のどういったところで戦っていたのか、
という事が詳しく判りませんでした。
そこで、実家に帰り、古い新聞やら、祖父の当時の日記や手紙を
借りて帰りました。
祖父はずっと台湾にいたと思っていたら、
台湾からフィリピンにかけて、転々と所属が変わって、
台湾で終戦という事が判りました。
始めて知った事実に、
祖父が生きている時に、生で話が聞けていたら…と
悔やんでなりません…。
でも、読んでいると結構楽しいもので、
祖母や、家の近所の知り合いからの手紙なんかだと、
誰(知っているおじさん)が高校に合格しただの、
今日は赤とんぼ(練習機)が6機飛んで爆音(当時からこの表現)が
凄かっただの、なんかとても戦争中とは思えない、のんびりとした
感じで、当時の情景が思い出される様で、
食い入るように読んでいます。
特に祖父と祖母の手紙のやり取りが、
興味深くて、祖父は戦地、祖母は実家のやり取りで、
祖母が祖父に悩みを相談したり、
ちょっと喧嘩じみたやり取りがあったり…
[ちょっと紹介すると]
昭和19年の1月頃(日付はちょっと覚えてません)
祖母が「○日付けのお手紙と小包受け取りました。
其の後はお元気でせうか、私も義母もあひ変わらづです。
毎度お手紙を頂戴していますが、変わらづ母と仲良くやっているかとは、
私はそんな頼りなひ女でせうか…」(大体原文)
こういうやりとりを見ると、
人は時代が経とうと、そんな変わらないもんだなと思います。
今度は写メでもアップしよ。